間違ってない?内祝いの基本【出産内祝い編】

間違ってない?内祝いの基本【出産内祝い編】

出産内祝いの本当の意味とは?

内祝いの本来の意味は“内(=家)のお祝い”です。内輪で出産などのお祝いごとがあった際に、出産祝いをいただいた・いただいていないにかかわらず、家族・親戚・近所の方々へ赤ちゃんの誕生を報告するために赤飯や紅白のお餅を配ったのが始まりです。
しかし、今では“内祝い=お祝いのお返し”という意味合いが強くなっています。

誰に贈る?

■出産のお祝いをいただいた方

両親への内祝いについて

ご両親からお祝いをいただいた場合、「お返しはいらないよ」と言われてしまう場合も。身内だからお返しはいらいないという考え方もありますが、ご両親は今後子供の成長を近くで見届けてくれる大事な存在となるので、気持ちとして内祝いを用意するのもよいでしょう。ご両親だからこそ喜んでくれる、赤ちゃんの体重や身長、写真が入ったメモリアルアイテムなどを贈るのがおすすめです。

いつ贈る?

出産祝いは、お宮参りを終えた出産後30日を目安にお返しするのがマナー。退院までに時間がかかる場合など個人差もありますが、遅くとも出産から2ヵ月後くらいまでにはお届けするようにしましょう。

準備は早めに!

産後間もない時期は、赤ちゃんのお世話にも手いっぱいで、体調の回復にも個人差があります。そのため、内祝いの準備は妊娠中から進めておくことが大切です。内祝いで贈りたい商品をチェックしたり、住所録を整理しておきましょう。

※お祝いをいただいたら、【内祝いチェックシート】にいただいた方からの名前・日付・品などを記入して確実にお返しができるように管理しましょう。

贈る方法は?

基本的には相手を訪ねて手渡しするのがマナーですが、どうしても遠方で伺えない場合や日程が合わない場合は品物を配送します。最近では内祝いを購入したショップを通して贈り先様のご自宅へ直接お届けするパターンが増えています。

配送する際はお礼状を必ず添えて!

出産の報告やお祝いに対する感謝の言葉を添えたお礼状、または赤ちゃんのお名前と顔写真、お礼のメッセージが載った命名カード(メッセージカード)を必ず一緒に贈りましょう。内祝いを扱っているショップによっては購入特典として命名カードを無料作成してくれるところもあります。
命名カード
>>出産内祝いにオススメ!PIARYオリジナルデザインの命名カード

相場は?

内祝いの相場は“半返し”と言い、いただいたお祝いの半額程度の品物をお返しするのが一般的です。いただいた品物に対してあまりに値段が低すぎると贈り先様に不快な気持ちを与えてしまいますが、高すぎてもかえって気を遣わせてしまいます。適切な相場の内祝いを贈るためには、お祝いの品物をいただいたら、まずお返しの金額の目安を知るためにインターネットを使って値段を調べましょう。一見失礼な行為のように思いますが、お返しする金額の目安を把握する為の方法の1つです。

■目上の方からいただいた場合・高額な品物をもらった場合
いただいたお祝いの3分の1程度の品物でもよいとされています。

■グループでお祝いをいただいた場合
お祝いの金額をグループの人数で割り、その金額の半分程度の品物を個別に用意します。または、みんなで分けられるお菓子やコーヒーなどをお返しするのもいいでしょう。

のしのマナー

水引 蝶結び(紅白)
のし上 内祝
出産内祝
のし下 子供の名前
※子供の名前の読み方が難しい場合はフリガナをつけましょう。
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