入学祝いのお返し

入学祝いのお返し

お子さまの入学や進学など、大切な門出を祝ってくださった方へのお礼や内祝い。今後も温かくお子さまを見守ってくださるように、ご両親としても心を尽くしてお礼をしたいところですね。

まずは、感謝の気持ちを表すことが大切!

入学祝いは、お相手が直接お子さまをお祝いしてあげるもの、という考え方なので親しい間柄であればお返しをしなくても問題ないでしょう。
お子さまがいただいた物を喜んで使っている様子を手紙や写真、親しい間柄であればメールでも結構ですのでくださった方にお伝えしましょう。また、お子さまの方からも電話や手紙などでお礼をさせることで印象がよくなります。物を贈るよりもまずはそういった心くばりが何よりも嬉しいお返しの気持ちの表れになります。

<両親から贈るお礼状のメッセージ例>
ようやく春の気配を肌で感じられるようになりました。いかがお過ごしですか。
この度は、入学にあたり、あたたかいお心づかいをいただきましてありがとうございました。
〇〇(お子さまの名前)は毎日元気に学校へ行っております。
季節の変わり目、体調など崩されませんように。

祖父母から小学校の入学祝いをいただいたら

お子さまの祖父母(おじいちゃん、おばあちゃん)にとって入学は、かわいい孫の成長を実感できる一大イベントです。遠方に住む祖父母から郵送で入学祝いが届いたら、その日のうちに親から電話をして感謝の気持ちを伝えましょう。
またその際、お子さまに電話を代わり、自分からおじいちゃんおばあちゃんに「ありがとう」と伝えさせることが大事です。
入学内祝いも、単なるお返しとして無難な品を贈ったのでは寂しい思いをさせてしまうかもしれません。入学式の写真はもちろん、「いただいたお祝いでこれを買いました」とわかる写真、お子さま直筆のお礼状など、ともに成長を喜び合えるものを贈りたいですね。

入学内祝いを贈る場合、金額や相場はいくら?

入学という、親子共に新たなステージに上がるこの機会に、周囲の大切な方へこれまでの感謝と、「これからもよろしくお願いします」という思いを込めて、あなたの気持ちが伝わる入学内祝いを選びましょう。

入学内祝いの品の金額・相場は、いただいたお祝い品の半額~3分の1程度が目安となります。

<例>
5万円の場合・・・3万円程度
3万円の場合・・・1万円程度
1万円の場合・・・5,000円程度
5千円の場合・・・3,000円程度
3千円の場合・・・1,500円前後
上記の金額に満たない場合は、お礼状のみ贈るか心ばかりのお菓子を贈ると良いでしょう。

熨斗(のし)は?

内祝いを包む場合の熨斗(のし)の水引は「紅白」「蝶結び」を選びましょう。
表書きについては、上側(水引の結び目よりも上)には「入学内祝」または「内祝」と書き入れます。下側(水引の結び目よりも下)には、お子さまの名前を入れましょう。明確な決まりはありませんが、小学生くらいまでは下の名前のみとし中~高校生くらいからはフルネームを入れるというケースが多いようです。

入学内祝いはいつまでに贈るの?

「入学祝い」は入学式前までに贈るものとされていますので、早めにいただくことがあるかもしれません。しかし、「入学内祝い」は一般的に入学式の後にお贈りするので、お祝いを早めにいただいても焦って入学式前に返す必要はありません。あまり日を空けないよう1ヶ月以内を目安に、お子さまが直接お礼を言えるよう一緒に訪問します。遠方の方や何らかの事情で訪問ができない場合は、お子さま直筆のお礼状や、入学式の写真を同封して配送するようにしましょう。お礼の品物とメッセージを添えて、お互いが負担にならないような内祝いを贈るようにしましょう。
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